10月 27 2009

10/25(日) 関東大学リーグ 国士舘vs法政大観戦

Published by at 22:54 under U-15 Jrユース

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10月25日(日)に麻溝競技場に、関東大学リーグ1部の試合が相模原市サッカー協会の記念事業で招致された。当日、U-13Bグループの選手たちは大学サッカーを間近で観戦し、それぞれいろいろなことを感じたことと思う。
いい試合、いいプレーをたくさん観てどんどん自分のプレーに生かして欲しいと思います。


試合後、たまたまスタンドでお会いした、国士舘大学サッカー部のOBで元日大三島高校サッカー部監督の南谷光一先生がいらしゃったので、S.C.相模原ジュニアユースの選手達にお言葉を頂きました。

「君達ぐらいの年代からボールを大事にする、簡単に相手に奪われない、渡さない、ボールを大事にすることを身につけ、見ていてもやっていてもおもしろいサッカーができるように頑張って下さい。」と貴重なお言葉を頂きました。先生どうもありがとうございました。

【選手コメント】

MF 前田龍希
試合を見て、感じたことは、白いユニフォームの10番が、1点決めた時に、10番が相手がパスを出すときに、パスが出る所をよんで、相手の前に入ってボールを取って1点決めたから、僕もこの10番みたいなことをやっていきたいと思います。

DF 津山 海人
僕はこの試合を見て法政の29番の動きがすごかったと思いましたそれはドリブルがとてもうまくスルーパスもいい所にだすからですあと国士舘のディフェンスでボールがくる前に周りを見て適切な処理をしてた事です。僕はこのようなプレーや ボールを大切にするプレーをこれからは意識していきたいと思います。

FW 野田 浩志
麻溝競技場で13:50分から国士舘大学vs法政大学の試合を見ました。
法政大学の選手11番のキ-プ力のある力強いドリブルがとても印象強くボールが足に吸い付いているみたいで今でもあのドリブルは忘れられません。
国士舘は、10番の動き出しなど回りがとても見えていて、その状況に合ったパスや動き出し、足の速さ、テクニックのうまさがとても魅力的で一つ一つのプレーが綺麗でした。他には、タ-ンも綺麗にしていました。今日の試合を観戦して僕はタ-ン、苦手なテクニックや状況によってプレーを変える判断を練習でもっともっと磨きたいと思いました。

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